~「誉め方・叱り方」~     

プログラム①  「わかりやすく伝えるスキル」

私たちは、小学生や中学生対象の活動もたくさんしています。学習支援「てらこや」には、学校帰りの子どもたちが元気よく来ます。「ただいま!」「お帰り!」賑やかに学習が始まります。でもなかなか着席しません。特に低学年は、椅子に座ってもごそごそ・・バタバタ・・すかさず、指導員からは、「早くちゃんとすわりなさい!」と声が飛びます。でも横向きに座る子ども、足をばたつかせる子ども・・「何度いったらわからの?ちゃんとすわりって言ってるでしょ!」指導員の声がだんだん大きくなります。「もう、いつまで遊んでるの?ちゃんとしなさい!」 とうとう声を荒げてしまします。教室は、いやな雰囲気になってしまいます。
大人は、意外に「ちゃんとしなさい」というフレーズを使ってしまいます。
皆さんは、いかがですか?
私は、ペアレント・トレーニングのプログラムを学ぶまで、ずっと「ちゃんとしなさい」を使ってしまっていました。もちろん、自分の子育てにも使っていました。子どもに通じていると信じていたからです。
でも、わかりにくかったかもしれません。
講座では、具体的にどのように子どもに話かけることが、「わかりやすく伝える」ことになるかを、実践ロールプレイをしながら学びます。

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