(1) | 子ども達の生きる力を育む事業 |
| | ①学校に行きづらい子どもへのサポートの場、子ども達が自分で自分の生きる力をアップさせることができる「地域だんらんの場」をてらこや、広場、児童デイを通じて続けていく。
②「文化部」身体・心・頭を動かすをテーマに、ゆったりと、のびのびと遊ぶ。社会性を養うため、ソーシャルスキルトレーニングも取り入れる。
|
(2) | 地域で子育てを支える事業~「地域子育て支援拠点事業」
|
| | 3箇所のひろばの独自性を活かして、地域に根ざした広場を目指す。そのために、スタッフ一人一人がお互いに連携していく。また、質を高める研修を開催する。
|
(3) | 高齢者支援・認知症予防としての「おとなのてらこやアクティビティ」事業 ①「おとなのてらこや事業」のさらなる充実を計る
|
| | ②地域包括支援センターとの連携を図る
|
(4) | 児童ディサービスの充実した運営。
|
| | 第2土曜日は、学習支援を取り入れた療育活動を実施しているが、内容を検討していく。厳しい現状を乗り切るためには利用者の確保と職員の確保が必要である。魅力のあるプログラムを実施し、HPなどで、発信していく。引き続き、東住吉区自立支援協議会子ども部会の運営委員として地域の課題を考えていく。
2024年4月介護報酬の大改定があり、国の要望する放課後の時間は、90分以上を求められているので、ハートフレンドも支援提供時間を5時から5時30分とすることで、国や保護者のニーズに応えていく。それに伴って、2024年5月から変更の届を出している。
|
(5) | HPの充実、インスタグラムなどのSNSを使っての情報発信の充実とそのための人材確保 |
(6) | 寄付や新たな会員の確保に努める |